保育士の資格を取得するには大きく3つあります

最も多いのは保育士試験を受けないで取得できる方法

高校を卒業し、進学校として保育士養成校を選び、この学校を卒業すると保育士試験を受けなくても資格を取得できます。この方法が最も多く早道といえます。保育士養成校とは厚生労働省が指定する保育士養成課程をカリキュラムとして持っている学校をいいます。この学校で必要な教科・課程の単位を取得して、卒業をすることが条件となります。保育養成課程を持っている学校には専門学校、短期大学、四年制の大学、その他に保育士養成施設があります。

短大以上を卒業している人の場合

短期大学を卒業した人で、保育士養成課程の単位を取得しなかった人でも保育士の資格を取得する方法があります。また、すでに短期(四年制)大学に在学しており卒業見込みのある人であれば取得する道があります。これらの人たちは各都道府県が実施する保育士資格取得試験に合格することです。試験内容は学科試験と実技試験があります。学科試験は社会福祉など8科目あり、実技試験は音楽・絵画制作・言語・一般保育の中から2分野を選択することになります。

中卒でも実務経験5年以上ある人

保育養成課程の単位を取らなかった短大生(四年制)でも、保育園などで実務経験が2年以上あれば各都道府県が実施する保育士試験を受けることができます。また、最終学歴が中学校卒業の人であっても、実務経験が5年以上あれば保育士試験を受験することができます。試験日は各都道府県で異なりますが、筆記試験は8月、実技試験は10月が多く、申込は4月から6月が一般的です。合格するにはすべての科目で合格点が必要ですが、合格科目は過去2年分は免除されるので落とした科目を翌年受験すると取得できます。

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